なぜ海外で働くか? コラム 海外でどう働くか? 海外就職体験談

海外就職一問一答! みんなの気になる疑問や悩みを一挙公開!

投稿日:2016年11月16日 更新日:

おかげさまでこのサイトも毎日たくさんの海外就職、海外転職を目指す方に訪問頂き、日々たくさんのお問い合わせを頂いています。

お問い合わせいただいた内容については、1人1人にご返信をしていますが、皆さんが気になっている事は共通する内容も多い為、この機会に一挙公開させて頂きます。

私の個人的な考え方で回答させて頂いておりますので考え方に偏りがあるかもしれませんが、海外転職活動の参考になれば幸いです。

では早速スタート!

 

海外就職・海外転職活動について

[su_spoiler title="海外就職しやすい職種は?" style="fancy"] 『手に職系』の美容師や料理人は比較的世界各国で求人があります。また、保育士や塾講師、サービス業など、海外在住の日本人をターゲットにした仕事は比較的あります。

また、一般的なサラリーマン仕事は、商社・メーカー・物流のような業種で海外駐在・現地採用ともに定期的に求人があります。

関連記事)海外転職、海外就職しやすい職種まとめ [/su_spoiler]
[su_spoiler title="海外就職で役立つ資格は?" style="fancy"]前述の海外就職しやすい職種と内容が重複しますが、日本で取得した美容師や保育士、調理士などの資格は、海外で認められるわけではありませんが【経験の証】として見てもらえる為就職時に役に立ちます。

他には、一般的に日本でも役に立つ税理士や会計士などの資格、貿易関係の通関士等の資格も選考時に見てもらえる場合が多いです。

基本的には資格そのものに価値があるのではなく、【実務経験の証明】としての意味合いが強いと思って頂ければ良いです。

関連記事)海外就職に有利な資格まとめ[/su_spoiler]
[su_spoiler title="駐在員、現地採用どっちがおすすめ?" style="fancy"]個人的には駐在員をおすすめします。お給料や待遇、各種手当等の差が歴然です。

仕事は、現地採用に比べてハードになる事が多いですが、海外で暮らす事で生じる不便さをお金で解決していかないといけない場面も多々ありますので、ある程度収入にはこだわったほうが良いです。

関連記事)日系駐在員のメリット・デメリット

関連記事)日系現地採用のメリット・デメリット[/su_spoiler]
[su_spoiler title="選考時に日本での職歴は重視されますか?" style="fancy"]海外転職の選考に置いては、日本での前職の経験が非常に重要視されます。国内転職事情と比較しても、より即戦力を求められます。日系企業の場合、海外現地法人で一から教育をする余裕はほとんどありません。

また、各国で日本人が働く為には就労ビザを取得する必要があり、ビザの許可不許可の審査基準としては【自国民ではなく、日本人のその人を雇わなければならない理由】を明確にする事が必要になります。

その為、専門分野に特化した経験がある人、マネジメント職での経験等が重要視されます。[/su_spoiler]
[su_spoiler title="海外転職に学歴は重要ですか?" style="fancy"]
日本での学歴が仕事内容に影響する事はありませんが、就労ビザ申請時には最終学歴を見られます。基本的には4大卒、専門卒の場合は先行していた分野での就職だと、申請が通りやすいです。

ただし、学歴は絶対条件ではありませんし、国によって違ってきます。最近では、シンガポールや香港は厳しくなってきていますが、タイなどはまだ比較的通りやすいです。[/su_spoiler]
[su_spoiler title="海外就職に向いている人の特徴は?" style="fancy"]楽観的で、自発的に仕事を見つけられる人が海外就職に向いていると言えます。また、国によっては生活面でもハードな環境になるため、ある程度のタフネスさと、打たれ強さも必要です。

もちろん、現地人スタッフとのコミュニケーションも欠かせないので、自分からコミュニケーションを積極的に取れる人のほうがうまくやっていけます。

関連記事)海外就職してうまくやっていける人達の5つの特徴[/su_spoiler]
[su_spoiler title="海外就職に向いていない人の特徴は?" style="fancy"]精神的に自分を追い込んでしまう人は、海外で心を病む方が多いです。現地法人と日本本社との板挟みなど、日本では味わえないストレスが仕事をする上でたくさんあります。

あとは、自分を律する事ができないだらしなすぎる人も向いていないかと思います。[/su_spoiler]
[su_spoiler title="新卒での海外就職は難しいでしょうか?" style="fancy"]ごめんなさい。正直私自身新卒で海外就職に挑戦したわけではなく、社命で海外駐在した事が今の外資系現地就職のきっかけともなっていますので、新卒の海外就職の難易度については具体的にお答えできません。

ですが、原則として海外で就労ビザを取得して働く為には【経験・経歴】は非常に重要です。例えば、大学で特殊な分野の専攻などをしていれば、新卒でも採用してくれるチャンスはあると思います。

または、ワーホリや留学、インターンシップを利用してコネを作るか(後述)、現場系・サービス系の職にうまく滑りこむかですね。[/su_spoiler]
[su_spoiler title="ワーキングホリデー中に現地就職先を見つけるのは可能ですか?" style="fancy"]不可能ではありません。が、条件の良い会社に入れる保証はないです。

ワーホリの場合、就業できるバイトもサービス業が大半を占め、一般的なオフィスワークで働く人も少ないと思います。ただし、私の知り合いでもワーホリで事務職で働いて、現地法人の日本人のトップに気に入られてそのまま現地採用就職をした女性を知っていますので、不可能ではないと思います。[/su_spoiler]
[su_spoiler title="就労ビザの取得は難しいですか?" style="fancy"]これは、就業申請する国や、自分の働こうとしている職種にかなり依存します。ざっくりと各国の就労ビザ条件についてまとめた記事があるので、ご参照ください。

関連記事)主要な国の就労ビザ・ワークパーミット取得条件一覧[/su_spoiler]
[su_spoiler title="海外転職活動におすすめの時期はありますか?" style="fancy"]日系企業の海外拠点への転職をお考えなら、時期としては1月~2月、8月~9月にかけて求人が増えます。これは日本と同じです。しかし外資系、ローカル企業の求人は決算月が違う事もあり、結構通年で求人が出ます。

大切なのは、良い求人情報をいち早く入手して行動する事です。競争率が高いので常にアンテナを張っておく事が大切かと思います。

結論:思い立ったかが吉日!

関連記事)海外求人が多い時期はいつ頃?海外転職活動スタートのタイミング[/su_spoiler]
[su_spoiler title="海外就職・海外転職を進める具体的な方法を教えてください" style="fancy"]別途詳しく記事書きましたので是非参考にしてみてください ^ ^

関連記事)ゼロから始める海外転職の具体的な進め方[/su_spoiler]
[su_spoiler title="現地での面接で良く聞かれる内容は?" style="fancy"]企業によってもまちまちだと思いますが、志望動機のほかに、【キャリアビジョン】というか、3年後、5年後に自分がどうなっていたいですか?と言った質問が多かった印象があります。

自分が、その会社にどのように貢献できて、自分にとってもどのような成長のメリットがあるか。と言う事を具体的に英語でも説明できるように、準備しておくと良いと思います。[/su_spoiler]
[su_spoiler title="求人の募集要項を満たしていないと厳しいでしょうか?" style="fancy"]募集要項で制限を書ける理由としては【就労ビザ申請条件】と【会社が必要としている条件】の2種類があります。前者は、その国の政府が判断する事なので、条件を満たしていないと厳しいですが、後者については条件を満たしていなくても尚、欲しいと思ってもらえるような好きるなりコミュニケーション力なり経験があれば行けると思います。

また、語学条件でTOEIC 〇〇点以上 などと日系企業の場合は条件があるかもしれませんが、ビジネスで十分にコミュニケーションがとれる水準の英語力があればたいした障害にはなりません。[/su_spoiler]
[su_spoiler title="英文履歴書(レジュメ)、カバーレターの書き方のコツを教えてください" style="fancy"]別途記事で詳しく書きましたので是非ご参照ください ^ ^

関連記事)英文履歴書の書き方の基本について[/su_spoiler]
[su_spoiler title="日本の住民票はどうしたらいいですか?" style="fancy"]日本に住民票を残していると、行政上は日本に住んでいる扱いになりますので、住民税の納付などが必要になってきます。

反面、日本での正式な住所証明を取る事が出来るというメリットがあるので、日本住所でのクレジットカードなどの発行はスムーズに行えます。

個人的には、2年以上海外にいる事が分かっているのなら住民票は抜いてしまってもいいと思います。[/su_spoiler]
[su_spoiler title="日本で払っている年金はどうしたらいいですか?" style="fancy"]雇用形態(駐在員・現地採用など)によって、日本での年金支払い等の対応も若干変わってきます。詳しくは下記の記事をご参照ください。

関連記事)海外転職・就職した時の年金と健康保険はどうすればいい?[/su_spoiler]

 

英語力・語学力について


[su_spoiler title="語学力が無くても海外就職できますか?" style="fancy"]不可能では無いです。条件を満たす求人の幅は狭まりますが、日系企業の現地法人や日本人向けのサービス業に就けば仕事もほぼ日本語でやっていけます。

しかし、現地スタッフとのコミュニケーションを円滑に図るためにも、英語または現地の言葉は少しでもいいから勉強したほうがよいと思います。

せっかく海外で働いた職歴が付くのに、英語も中国語も全く喋れません・・・じゃもったいないと思いませんか?

関連記事)英語が話せなくても海外就職できる?語学力・英語力不問の求人の実態[/su_spoiler]
[su_spoiler title="ビジネスレベルの英語ってどの程度?" style="fancy"]一般的にTOEICの点数で言えば、約700点~800点以上を指す事が多いです。
ただし、TOEICの点数を重視するのは日本企業か韓国企業くらいです。実際、TOEICが点数高くても全く話せない人はたくさんいます。

私が思うビジネス英会話で重要なポイントは【いかにシンプルに、的確に相手に伝わる言葉を使えるか?】です。ネイティブ発音じゃなくてもいいです、どうせ日本人が英語下手なのは世界中で有名ですから。

ただし、海外では日本的な曖昧な表現はトラブルのもとです。Yes No を明確にして自分の想いを伝える事が出来ればOKです。私の場合、仕事で使う英語はある程度まともになってきましたが(語彙が増えた)、日常会話の英語は全然だめです。[/su_spoiler]
[su_spoiler title="中国で働きたいのですが、英語は必要ですか?" style="fancy"]日系の企業で働く中国人は、日本語喋れる人を採用するケースが多いので、どちらかと言うと英語よりも日本語の方が通じたりします。欧米系の会社に行けばもちろん英語が堪能な方が多いです。

問題は、日常生活での会話。全然英語は通じません。片言の中国語を覚えて頑張る事をおすすめします。[/su_spoiler]
[su_spoiler title="香港は英語さえ話せれば仕事出来ますか?" style="fancy"]仕事を進める上では、英語が喋れれば基本的には問題ありません。

香港は長い間イギリスの植民地だった歴史もあり、英語が比較的通じます。オフィスワークをする人は大半が英語を喋れます。ただし、中国と比較して日本語をしゃべる人はかなり少ないです。

また、中国返還後、大陸から中国の方がたくさん流れてきている事や、学校でも英語よりも普通話(中国語の標準語)の教育を重視している影響もあってか、若い人は英語が苦手な人が多い気がします。ローカルのおじちゃんおばちゃん、タクシードライバーなどは広東語オンリーという場合も多々あります。[/su_spoiler]
[su_spoiler title="タイ語やベトナム語やマレー語など現地の言葉は覚えた方がいい?" style="fancy"]タイやベトナムなど、英語が公用語では無い国でも、日系の現地法人や外資系の企業で勤める場合は英語を使う事が多いです。その為、仕事を遂行する上では英語で十分かもしれません。

ただし、現地スタッフとの壁を乗り越えるには、やはり現地の言葉でコミュニケーションをとるのが一番だと常々感じております。

可能であれば、簡単な言葉だけでも良いので是非その国の文化に興味を持って、現地語にも挑戦してほしいです。[/su_spoiler]
[su_spoiler title="アジアの英語と、欧米の英語は違いますか?" style="fancy"]全然違う気がします。私の場合、完全なアジアイングリッシュしか聞き取れないですし、喋れません。シングリッシュ(シンガポール訛りの英語)と呼ばれるように、アジア圏で使われる英語には発音や表現に癖があります。

このアジアイングリッシュに慣れてしまうと、ネイティブの発音は聞き取れないですし、話しても全く伝わりません。。[/su_spoiler]
[su_spoiler title="中国語話せるとメリットありますか?" style="fancy"]あると思います。

日本も一時期中国の方々の爆買いが盛んになったように、今後は中国の方と接する機会が国内外問わず増えてくると思います。そんななか、多少なりとも中国語を理解し、言いたい事を伝える事が出来ればビジネスの上でもかなり重宝しますし、プライベートでも世界がぐっと広がります。

・・・日本人の悪口を大声でしゃべっているのが嫌でも耳に入ってくるというデメリットも御座いますが(笑)[/su_spoiler]

 

 

海外での仕事について


[su_spoiler title="定時でみんな帰るって本当ですか?" style="fancy"]会社による。国の文化による。上司による。と身も蓋もない回答になってしまいます。申し訳ございません。

私が経験した中では、日系企業の海外法人で日本人が働く場合は、なかなかハードです。治外法権と言うか・・・日本で働いていた時よりも拘束時間も長かったです。

外資系に転職した後は、個人の裁量であるていどコントロールしています。仕事があれば徹夜で仕上げますし、逆に早く帰りたい時は定時で帰ります。

結局は、自分の仕事について責任を持ってやりきり、結果を出せば問題はないと思います。[/su_spoiler]
[su_spoiler title="有給はバッチリ取得できるって本当ですか?" style="fancy"]前述の定時退社の話と同様ですね。前の職場では現地法人スタッフは結構100%に近い有給取得率ですが、日本人駐在員は年間で1日も休まないのが当然。みたいな時もありました。

現地採用の日本人も、現地スタッフ同様の権利を主張すると嫌みを言われる。という話を周りからは良く聞きます。外資系で、トップや上司が日本人では無い場合、そこらへんの日本企業特有の気持ち悪さは無い事が多いですね。[/su_spoiler]
[su_spoiler title="海外は日本よりも飲み会や夜の付き合いは少ないですか?" style="fancy"]日系企業の駐在員の場合、日本の時よりも飲み会多いかもしれません。特に東南アジアや中華圏はタクシーが安いですし、偉い方はお抱えの運転手がいるので、何も気にせずお酒を飲める環境です。

もちろん、泥臭い接待も日本にいる時より多かったり、取引先のお偉いさんが独身だったり単身赴任だと、暇を持て余しているので平日土日問わず永遠と飲みに付き合わされることもあります。

外資系にうつってからは、毎日のような飲みはさすがに無くなりましたが、本社から欧米人の(うちはドイツ系です)偉い方が来ると、パブ等で飲んだりはします。[/su_spoiler]
[su_spoiler title="上司も呼び捨てで良いのでしょうか?" style="fancy"]全員呼び捨てでOKです。(基本的には)ただし、私の場合は日系企業にいた時は日本人にはもちろん敬語でしたし、現地スタッフには「さん付け」してました。Michael-san. みたいな。多分現地スタッフから見たら失笑もんですね。[/su_spoiler]
[su_spoiler title="外国人の上司に怒られる事はありますか?" style="fancy"]もちろんあります。が、結構ドライです。無駄に怒鳴り散らしたりはしない人が多いですね。

冷静に間違っている、問題になっている点を指摘され原因と対策を求められるので逆に辛いかもしれません。
あと、外資系の場合は日系企業と比べて少なからず常にレイオフ(解雇)のリスクもあるので、「自分のミスは自分で挽回しろ。ただし俺には迷惑かけるな」という上司が多いかも。[/su_spoiler]

 

 

海外就職とお金について


[su_spoiler title="海外転職で日本よりも年収が下がる事はありますか?" style="fancy"]あるある。当然のようにあります。

駐在員の場合、日本にいた時よりも手当がたくさんついて、家賃補助も出て年収アップするケースが多いですが、現地採用の場合はよほどスキルがあったりしないと下がります。

金融や証券系のヘッドハンティングなら別だと思いますが、残念ながら私もそこら辺のハイレベルな仕事には就いていないので具体的には申し上げられません。

関連記事)日系現地採用のメリット・デメリット[/su_spoiler]
[su_spoiler title="駐在員になったら、リッチな生活が出来ますか?" style="fancy"]駐在員=運転手つき・メイド付きで広い家、リッチな海外生活 というイメージは昔からあると思いますが、今の時代はそんな事はありません。

駐在員であっても、日本にいる時よりは待遇いいけど・・・という感じが多いと思います。

海外で働く日本人も増え、海外の拠点も増えて海外で働く事が当たり前になった今は、どちらかと言うと日本の田舎に転職するのと同等くらいの感覚で海外辞令が出ます。

運転手つきが良い!広い家が良い!と言う場合は、まだまだ発展していない国への駐在を狙ってみると良いかもしれません。その分、仕事や日常生活にはものすごく苦労しますけど。[/su_spoiler]
[su_spoiler title="現地採用のお給料って安くないですか?" style="fancy"]私の観測範囲では、日系企業の現地採用は比較的お給料安いです。というよりも現地採用と駐在員のどうしても埋められる事のない収入や手当の壁があります。

日系を狙うなら駐在員、日本の会社が嫌なら外資系かローカル企業を狙うのがおススメです。(ローカル企業も待遇低い所が多いですが。)[/su_spoiler]
[su_spoiler title="ワーキングホリデーは、生活苦しいですか?" style="fancy"]ワーホリで滞在する国によると思いますが、香港の場合は家賃や食費が異常なまでに高騰している為、狭い古いマンションでルームシェア(それでも家賃高い)、バイトは時給1000円以下しか無い。と言うような若干キツイ待遇をお見舞いされる事があります。(去年まで香港にワーホリに来ていた友人がいました。)

ただし、ワーキングホリデーの目的は、あくまで海外で働いて暮らす為ではなく、海外に暮らして少し働きながら語学勉強をしたり、その国の文化や人に触れる経験が出来る制度だと思います。

ですので本気で海外就職を目指しているのであれば、ワーホリは挟まずに海外求人を探して挑戦してみる方が良いと思います。

関連記事)ワーキングホリデーはキャリアアップにならない!?[/su_spoiler]

 

 

海外求人の福利厚生について


[su_spoiler title="プロビデントファンドって何?" style="fancy"]タイにおける、企業型確定拠出年金(日本版401K)のようなものです。雇用者と、被雇用者が半分ずつ基金を積み立て、退職時に元本+運用益を受け取れます。企業にもよりますが、月収の3%~5%を天引きで積み立てる事が多いです。

タイ国内で転職した場合も引き継ぐ事が出来ます。ただし、日本へ帰国する時等は拠出して元本を受け取るようにしましょう。[/su_spoiler]
[su_spoiler title="SSSって何?" style="fancy"]フィリピンの社会保障制度で、傷病、出産、失業、後遺症が残る障害、収入ある家族が死亡した際に保障が受けられる制度です。日本で言う社会保険制度に近いものですが、いざ病気になった時などの保障適用条件がなかなか厳しく、駐在員のほとんどは別途民間の医療保険で賄う事が多いです。月収の3.63%を毎月天引きで徴収されます。[/su_spoiler]
[su_spoiler title="レバラン手当って何?" style="fancy"]インドネシア特有の手当てで、日本におけるボーナスに近い扱いです。インドネシアではレバラン手当の支給が法律で義務化されています。支給額は、基本給の1ヶ月分と定められています。

それに合わせて1週間程度のレバラン休暇というものがあり、現地の人たちは実家に帰ったり旅行に行ったりします。他にも、フィリピンも法律で年1回1カ月分の手当支給が義務付けられています。[/su_spoiler]
[su_spoiler title="ダブルペイって何?" style="fancy"]
香港特有の手当てで、正式には年末手当(End year Payment)と言います。法律での支給義務はありませんが、契約上の賞与を指します。日本で言うボーナスは業績に応じた査定賞与ですが、ダブルペイはその名の通り、1月分の給与を多く支給する事が多いです。

香港の場合、自分で確定申告・税金を納付する必要がある為、ダブルペイ分を納税に充てたり、ローンの返済に利用する人が多いです。[/su_spoiler]

 

 

その他 個人的な質問


[su_spoiler title="駐在員時代の1日のスケジュールを教えてください" style="fancy"]

  • 朝7時出社→夜23時退社
  • セブンイレブン状態
  • 飲み会があれば家に帰るのは2時3時
  • 休日は取引先のゴルフのお付き合い
  • 謎に日本人サークルに付き合わされたり(テニスサークルとか)
  • 本社から出張者が来れば一日中応対

なかなか、シンドイ思いをしました。でも日系駐在員はみんなこんな感じだと思います。
特に、本社からの役員が出張してきた時の対応や、土日も観光にお連れしなければならない事が大変でした。[/su_spoiler]
[su_spoiler title="外資系採用の1日のスケジュールを教えてください" style="fancy"]

  • 朝9時出社→18時退社
  • 忙しい時は徹夜
  • 土日の付き合いなし
  • 夜の飲み会も無し

日系企業時代よりも変な付き合いや謎な拘束時間はかなり減りましたので、プライベートを充実させる事が出来ています。一回、これを経験すると日本企業でもう働きたくなくなるというデメリットがあります。

もちろん、仕事には責任をもって、結果を出さなければ年棒下がりますし最悪クビになる可能性もありますが、個人的には今の方がやりがいもあって充実してます。[/su_spoiler]
[su_spoiler title="休日は何をして過ごしてますか?" style="fancy"]うーん。。一日中ゲームしたり、Kindleで買った漫画や小説を読んだり。たまに釣りに行ったり。基本的には日本にいる時と変わらないです。

海外に住んだら、観光地なんて一瞬で回り終えてしまうので、あまり海外に住んでる実感がわかないです。

あとは、3連休以上ある時は近場の東南アジアに遊びに行ったり、海外に出る事が増えましたね。[/su_spoiler]
[su_spoiler title="なんで離婚したんですか?" style="fancy"]あえて真面目に答えるならば、日系駐在員時代に忙しすぎて家族と向き合う時間が無さ過ぎた事でしょうか。こればっかりは、離婚を切り出してきた元妻に聞いてみないと分かりません。

古傷えぐらないでください。。[/su_spoiler]
[su_spoiler title="危ない目にあった事はありますか?" style="fancy"]強盗や、スリ、恐喝には幸いあった事はありません。(タクシーで最初は良くボッタくられてましたが)

一度、ローカルの少し汚い通りを夜中に歩いていた時にネズミに足をかまれた事があって、それが一番生命の危機を感じましたね。

幸い、感染症などにはかからずに済みましたが。[/su_spoiler]
[su_spoiler title="日本と海外、暮らすならどちらが良いですか?" style="fancy"]
暮らすなら、やっぱり日本が一番良いですね。衛生的で、ご飯もおいしいし、物価も標準的?ですし。(香港に比べれば)日本食は、今や世界各国で気軽に食べる事が出来ますが、やっぱり日本で食べる普通の日本食が一番おいしいですよ。

あと、トイレと風呂ね。ウォシュレットはないし、銭湯や温泉もないし。これが一番日本が恋しくなるポイントかもしれません。[/su_spoiler]
[su_spoiler title="日本に今すぐ帰りたいですか?" style="fancy"]
うーん。

贅沢を言うなら6か月ごとに海外生活と日本生活を楽しみたいな―と言う感じです。(笑)ずっと海外にいると、不便で日本が恋しくなりますが、いざ帰るとすぐその便利さやありがたさに慣れてしまうので。

幸い私は、今のこっちでの仕事も好きですし、香港と言う国も好きなので特に今すぐ帰りたい!とは思いません。[/su_spoiler]
[su_spoiler title="海外就職して、良かったと思いますか?" style="fancy"]

もちろん!

何が良かった?と具体的に問われると、言語化するのが難しいですが、知識も経験もかなり広がったと思います。もちろん、嫌な事、不満な事もたくさんありますが、トータルで見れば私は海外就職をして本当に良かったと思っています。

井の中の蛙が、ちょっとだけ井戸の外に出られるようになったかな?って言う感じです。世界は本当に広いし、色々な価値観や文化を持った人たちがいるんだなぁと身を持って体感できたという事が個人的には大きな発見でした。[/su_spoiler]

 

 

まとめ

気付けばかなりのボリュームのQ&Aになってしまいました。見にくくて申し訳ございません。今後も、新しいお問い合わせや質問が来た時は随時、記事にしたりこのページに追記していこうと思います。

最後になりますが、「日本は最高な国だけど、海外で働いてみるのも、楽しいよ!」と言う事が皆様に伝われば幸いです。

引き続き、よろしくお願いします!

関連記事)ゼロから始める海外転職の具体的な進め方

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

-なぜ海外で働くか?, コラム, 海外でどう働くか?, 海外就職体験談

Copyright© 海外就職のABC , 2017 AllRights Reserved.