海外就職体験談

リクルートエージェントを利用した海外就職体験談【外資系駐在員】

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今回、リクルートエージェントを活用して海外就職に成功した方から体験談を寄稿頂きましたので、是非今後の海外就職活動の参考にしてみてください。

K.Tさん 29歳

外資系に就職しインドネシア駐在。プラント設計とインフラ整備に携わっている。

 

海外就職活動を始める経緯

僕が、海外就職に踏み切ったのは20代半ばの頃です。

24歳で、理系の大学院修士課程を卒業したのですが、就職活動に失敗し、どこにも就職先がない状態になりました。

就職浪人という立場です。

周囲は皆、就職が決まってそれぞれ働き始めていたので、自分は気分がひどく落ち込みました。当時は自宅にこもりきりで、本当に、心が病んでしまいそうになりました。

実家で引きこもり状態になってしまった自分を心配したのか、5歳年上の兄がさらっと求人の広告を机に置いてくれました。

僕の目につく場所に置いたのは、兄の優しさだと思います。僕は涙ながらに、その求人誌を読んでみました。そして、このまま引きこもるのは良くないと思い、何か仕事を始めてみようと就職活動を決意しました。

 

 

希望の職業

自分自身が、新卒での就職活動に失敗してしまった原因を考えました。

24歳という年齢ですので、若手社員としても、ある程度のビジネススキル、対人関係スキルが求められると思います。

自分にはそれが不足していたのではないかと反省しました。さらに、重要な点として、「自分のやりたい仕事」という意気込みが足りなかったのだと思います。

面接では、どの企業でも、志望動機を聞かれます。新卒での就活では、マニュアル通りの答えを返しましたが、やはり採用担当者の目はごまかせません。

自分は本当に何をやりたいかを、毎日考えながら、就職サイトや求人情報に目を通して過ごしました。

大学に入学した当初は、日本のように豊かな生活環境を、世界に広めたいという大きな夢がありました。

自分が大学在学中に学んだ事を生かして、海外のインフラ整備に携わることができるのではないかと、改めて思い始めるようになりました。

実際自分は、語学は、英語はすらすらとできます。また、中国語をカタコトですが理解できます。

また、大学院での専攻は工場プラントの設計でしたので、その知識と技術を生かす事もできるかもしれないと思いました。

 

 

リクルートエージェントを活用

実際に海外への就職を希望するかどうかは迷いました。

ただ、実家に引きこもっている状態では、何も始まりません。

その為、条件の良い海外求人が多いと評判のリクルートエージェントに登録し、海外でのプラント設計や、インフラ整備などの仕事があるかどうかを探しました。

最初の3か月くらいは、ほとんど見つかりませんでした。新卒の人を採用した後で、時期が中途半端だったからだと思います。

10月頃になると、急に海外への就職の求人案件が出てきました。エージェントにアドバイスしてもらい、非公開の求人案件も紹介してもらいました。

自分の希望は、先進国への就職ではなく、あくまでも、これから地域を発展させていく事が目的です。

その点もリクルートエージェントのキャリアアドバイザー(担当者)に相談し、最終的には外資系の企業の採用担当者と面接をさせてもらいました。

結果、日本人の人材は真面目で優秀なので、ぜひ採用したい、というのがその企業の返事でした。

 

 

実際に海外赴任して

海外へ就職すると決めた時は、家族全員が驚きました。両親にも、兄にも、心配されました。

ただ、一度しかない人生ですので、日本だけでなく、世界を知るのは良い事だと思います。

自分が当初、赴任した国は、インドネシアでした。現地に就職して見て、日本とは全く異なる文明、文化、思想がある事を知る事ができました。

インドネシアは発展が著しく、その代り大気汚染などの問題も懸念されています。その問題を解決しながら、プラントの設計、インフラ整備を行うのが自分の役割です。

年に数回は、日本に戻ってきて、その企業の日本支店に報告に行きます。外国に長期滞在すると、改めて日本の良いところも発見できます。

自分では就職浪人という,どん底の状態から、現在のやりがいのある仕事に就けて本当に良かったと感じています。

今後は、さらに世界の各国に出向いて、業務を担当したいと考えています。

 

 

管理人のまとめ

この転職体験談を寄稿頂き私が一番驚いたのは、【職歴無しでも転職エージェント経由で海外就職に成功している】と言う事です。

修士卒で語学が堪能なだけでは、このようにうまくはいかなかったかな?と思います。
この方の実務経験無しで海外就職成功したキーポイントは

1.修士課程でプラント設計などの専門分野を専攻していた事(専門性)

2.転職エージェントが本人の得意分野にマッチした非公開求人を紹介してくれた事

上記2つの条件が重なった事が大きいと思います。

リクルートエージェントは、外資系や海外駐在案件などの非公開求人も多数ある為、まずは登録してキャリアアドバイザーと腹を割って話をする事が非常に大切です。

転職エージェントは、求職者に対しては無料でサービスを提供してくれます。彼らは求人を出している会社へ人材を紹介して採用に繋がれば高額な紹介料が発生します。

その為、意欲的な求職者に対しては親身になって対応してくれます。

特に海外就職は人気と倍率が高い為、高待遇な非公開求人をタイムリーに紹介してもらう事が成功のカギです。

一般的な転職サイトの利用よりリクルートエージェントやJACリクルートメントなどの海外就職に強いエージェントサービス利用をおすすめします。

2社とも登録して同時進行が理想ですが、少なくとも、これから初めての海外就職に挑戦する人はリクルートエージェントに登録すれば間違いありません。

リクルートエージェントについては下記の記事で詳しく紹介していますので是非参考にしてみてください。

>>海外就職にリクルートエージェントをおすすめする3つの理由

 

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